塩 Salt [モニプラ]
モニプラさんからモニター商品が届いた(^^)
今度の商品は、アースコンシャスさん提供のヒマラヤ岩塩味くらべ3種セットだ!
左から
「インディアン・ルビーソルト」 硫黄の独特な味がするが、食べると病みつきになる美味しさの岩塩。
「ヒマラヤ岩塩めぐみ」 多用な栄養素が含まれる、まろやかで甘みのある岩塩。
「ヒマラヤ岩塩ひかり」 透き通った結晶の、すっきりとした味わいの岩塩。
今回はこれらの塩を食べ比べてみる事にする。
それではてんぷらに各塩をつけて食べてみよう。
あ、これは我が家で作ったてんぷらではなく、今回のレポートのために近所のスーパーで買って来たてんぷらセットです・・・(^^;)
写っている物以外にもあったのですが、子どもに食べられてしまいました・・・
妻が「また何かやっている・・汚したお皿は洗っておいてよ~」と若干ご機嫌ななめ・・・(^^;)
まずは「インディアン・ルビーソルト」
取り皿の適当な物が無かったので、子どものドラゴンボール皿で・・・(^^;)
この塩は、かなり独特な味なんです。硫黄の香りと言いましょうか、この塩をなめるだけでゆで卵に塩をつけて食べている錯覚に陥るって言ったら分ってもらえますでしょうか?
硫黄と聞くと抵抗感がある方もおられるかも知れませんが、それがどっこい、かなり癖になる味なんです!(^^)
ゆで卵が嫌いじゃない方なら間違いなく病みつきになると思いますよ!
次は「ヒマラヤ岩塩めぐみ」。
この塩は国内五つ星ホテルのレストランにも愛用されている塩らしいのだが、確かに単に塩辛いだけではなく、まろやかな甘みのある味で美味しかった。(^^)
最後は「ヒマラヤ岩塩ひかり」
この塩はとてもシンプルな味で、普通の塩の純度を高めたような塩辛さを味わう事ができた。
普通の塩との対決なら十分勝つ事は可能なのだろうが、今回は他のヒマラヤ岩塩との味比べなので、どうしても平凡(純粋)な塩の味といった感じは否めないだろ。
先ほどのゆで卵の味がする「インディアンルビーソルト」をゆで卵につけて食べたらどうなるのか実験!
漂流人が試さない訳が無い!
電子レンジでゆで卵を作るキットに卵をセットしていると、妻の視線が気になりました・・・・(10分チンして出来上がり~っと!)
出来立てのゆで卵に「インディアン・ルビーソルト」をつけて食べてみると~
ん?普通の塩の味になっちゃいました(^^;)
この塩の最大の特徴である硫黄の香り(ゆで卵の味)が、ゆで卵によって分らなくなってしまって、特徴の無い味になってしまいました(^^;)
この塩をゆで卵につけて食べてもありがたみがなくなります・・・(^^;)
スーパーで、塩で味わえそうな物としてトマトも買おうとしたのですが、美味しそうなフルーツトマトが売られていたので、普通のトマトを買わずにフルーツトマトを買ってきました。
塩が付きやすいように輪切りにスライスして、各種塩を振りかけて食べてみた(^^)
う~ん、トマトのチョイスを間違ったな・・・
フルーツ並みの甘さのトマトなので、塩をふりかけない方が良かったかな~?
あえて塩をふるとすると、純粋タイプの「ヒマラヤ岩塩ひかり」あたりが癖がなくて、トマトの美味しさを引き出せて良いと思う。
今回は3種類のヒマラヤ岩塩を食べくらべてみたが、「インディアン・ルビーソルト」は、塩自体がかなりの個性派で、料理を別次元の世界へ導いてくれそうな感じの塩で、「ヒマラヤ岩塩めぐみ」は食材のうまみに塩のうまみがプラスされて高級な味になる感じの塩で、「ヒマラヤ岩塩ひかり」は素材の味を大切にしたい料理に最適な純粋な味の塩で、どの塩もシーンに合わせて上手にチョイスしてやると、今までの塩にはないすばらしい味わいを楽しませてくれる物だと思う。
アースコンシャスファンサイト応援中
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「インディアン・ルビーソルト」 硫黄の独特な味がするが、食べると病みつきになる美味しさの岩塩。
「ヒマラヤ岩塩めぐみ」 多用な栄養素が含まれる、まろやかで甘みのある岩塩。
「ヒマラヤ岩塩ひかり」 透き通った結晶の、すっきりとした味わいの岩塩。
今回はこれらの塩を食べ比べてみる事にする。
それではてんぷらに各塩をつけて食べてみよう。
あ、これは我が家で作ったてんぷらではなく、今回のレポートのために近所のスーパーで買って来たてんぷらセットです・・・(^^;)
写っている物以外にもあったのですが、子どもに食べられてしまいました・・・
妻が「また何かやっている・・汚したお皿は洗っておいてよ~」と若干ご機嫌ななめ・・・(^^;)
まずは「インディアン・ルビーソルト」
取り皿の適当な物が無かったので、子どものドラゴンボール皿で・・・(^^;)
この塩は、かなり独特な味なんです。硫黄の香りと言いましょうか、この塩をなめるだけでゆで卵に塩をつけて食べている錯覚に陥るって言ったら分ってもらえますでしょうか?
硫黄と聞くと抵抗感がある方もおられるかも知れませんが、それがどっこい、かなり癖になる味なんです!(^^)
ゆで卵が嫌いじゃない方なら間違いなく病みつきになると思いますよ!
次は「ヒマラヤ岩塩めぐみ」。
この塩は国内五つ星ホテルのレストランにも愛用されている塩らしいのだが、確かに単に塩辛いだけではなく、まろやかな甘みのある味で美味しかった。(^^)
最後は「ヒマラヤ岩塩ひかり」
この塩はとてもシンプルな味で、普通の塩の純度を高めたような塩辛さを味わう事ができた。
普通の塩との対決なら十分勝つ事は可能なのだろうが、今回は他のヒマラヤ岩塩との味比べなので、どうしても平凡(純粋)な塩の味といった感じは否めないだろ。
先ほどのゆで卵の味がする「インディアンルビーソルト」をゆで卵につけて食べたらどうなるのか実験!
漂流人が試さない訳が無い!
電子レンジでゆで卵を作るキットに卵をセットしていると、妻の視線が気になりました・・・・(10分チンして出来上がり~っと!)
出来立てのゆで卵に「インディアン・ルビーソルト」をつけて食べてみると~
ん?普通の塩の味になっちゃいました(^^;)
この塩の最大の特徴である硫黄の香り(ゆで卵の味)が、ゆで卵によって分らなくなってしまって、特徴の無い味になってしまいました(^^;)
この塩をゆで卵につけて食べてもありがたみがなくなります・・・(^^;)
スーパーで、塩で味わえそうな物としてトマトも買おうとしたのですが、美味しそうなフルーツトマトが売られていたので、普通のトマトを買わずにフルーツトマトを買ってきました。
塩が付きやすいように輪切りにスライスして、各種塩を振りかけて食べてみた(^^)
う~ん、トマトのチョイスを間違ったな・・・
フルーツ並みの甘さのトマトなので、塩をふりかけない方が良かったかな~?
あえて塩をふるとすると、純粋タイプの「ヒマラヤ岩塩ひかり」あたりが癖がなくて、トマトの美味しさを引き出せて良いと思う。
今回は3種類のヒマラヤ岩塩を食べくらべてみたが、「インディアン・ルビーソルト」は、塩自体がかなりの個性派で、料理を別次元の世界へ導いてくれそうな感じの塩で、「ヒマラヤ岩塩めぐみ」は食材のうまみに塩のうまみがプラスされて高級な味になる感じの塩で、「ヒマラヤ岩塩ひかり」は素材の味を大切にしたい料理に最適な純粋な味の塩で、どの塩もシーンに合わせて上手にチョイスしてやると、今までの塩にはないすばらしい味わいを楽しませてくれる物だと思う。
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